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結石のある部位により症状が異なります。主に上腹部の不快感、重苦しさなどがあります。この症状は、暴飲暴食や脂肪分のとりすぎの後に多くみられます。また、肉体的、精神的な過労が原因であらわれることもあります。その他、おなかが張っている感じ(=腹部膨満感)、便秘、右背部のはりや圧迫感などがあります。ほとんど自覚症状のない場合もあります。
胆のう結石が原因で胆のう炎を発症したり、胆のう結石が胆管に移動することで急性胆管炎を発症すると、胆石仙痛とよばれる激痛があらわれます。この痛みは突然あらわれることが多く、上腹部からはじまり、右胸部、右背部、右肩などに広がる傾向があります。痛みの発作は10分〜2時間くらい続きますが、数日にわたりくり返す場合もあります。重症になると発熱や黄疸があらわれ、放置しておくと急激にショック症状に陥ります。
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